バストアップしたら胸の形はどうなる?

バストアップも正しい方法で行わなければ、バストが重力に逆らえず、胸が下に垂れたりなどしまいます

これでは、ベストな胸の形を維持することは出来ません。

また、バストアップの方法だけではなく、バストアップした後のケアの方法も正しく行うことも大切です。

これによって、綺麗なバストの形を維持することが出来ます。

では、そのためには、どのような方法で、バストアップトレーニングを行ったらよいのでしょうか。

まず、私たちのバストを支えるのに重要な役割を果たしているのが肩甲骨です。

この肩甲骨を鍛えることで、バストアップだけでなく、バストアップした胸の形を綺麗に維持することが出来ます

肩甲骨を鍛えるためには、次のような方法があります。

腕全体を使いながら掃除機をかけたり、よく使うものを高い位置に置いたり、洗濯物を高い位置に干したり、腕全体を付け根から大きく動かすつもりで窓拭きをしたり。

これらを日常生活の中で取り入れれば、敢えてバストアップのためのトレーニングの時間を用意する必要はありません。

それに、毎日の生活の中でトレーニングができる分、面倒なこともありません。

もし、このトレーニングでも足りないようであれば、次のようなトレーニングもやってみましょう。

肩甲骨を意識しながら、ゆっくりと時間をかけて肩を回します。

前に回したり後ろに回したりを各10回ずつやってみましょう。

2つの肩甲骨を近付けたり遠ざけたりを10回やってみるのも良いでしょう。

1日やっただけではなかなか直ぐには効果が感じられませんが、毎日コツコツと積み重ねることが暫くしてからの大きな効果に繋がります。

バストアップとバストを支えるのに必要な筋肉作り、ぜひ頑張ってみて下さい。

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2012年10月10日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |

カテゴリー:Q&A

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